著作権について

鹿児島大学リポジトリに登録する学術成果物の著作権等に関する情報をまとめています。

◇著作権と出版社の許諾状況
  • 本人だけが著作権を持つ場合は本人の一存で登録することができます。
  • 本人および共著者が著作権を持つ場合は、共著者全員から同意を得れば登録できます。
  • Elsevier, Springer, Blackwellなど大手出版社を含む94%の学術雑誌は論文を機関のサーバから無料で公開することを認めています(SHERPA/RoMEOによる)。(このような出版社はGreen Publisher、雑誌はGreen Journalと呼ばれています)。
  • Green Journalの場合は改めて許諾を得ることなく登録することができます。
  • ただし、大部分の出版社は、電子ジャーナルからダウンロードしたPDFファイル等(出版社がレイアウトした出版社版ファイル)については許可していませんので、Word、TeX等で作成された著者最終稿を登録することになります。
  • 細かい許諾条件等,出版社に関する権利処理については附属図書館で確認いたします。
  • 公開できる資料は、法令上,社会通念上およびセキュリティ上及び「鹿児島大学リポジトリに関する要項」上,問題が生じないものに限ります。
  • 日本の学協会誌の著作権ポリシーについては、筑波大学附属図書館・千葉大学附属図書館・神戸大学附属図書館が中心となって調査が行われており、調査結果はSCPJ(Society Copyright Policies in Japan 学協会著作権ポリシーデータベース)に収められています。

◇論文の出版社版と著者最終稿について

著者最終稿とは、研究者自身が作成した査読後の最終稿のことです。抜刷や電子ジャーナルからダウンロードしたPDFではありません。下図の[A]に該当する原稿が該当します。


  • 査読が終了し、出版社の手が入る前のの段階の著者原稿を大学等の学術機関のサーバに登録することを、大多数の出版社が許可しています。
  • ただし、の場合は出版社側に権利があるため一般的には使えません。