@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00010631, author = {假屋園, 昭彦 and Kariyazono, Akihiko and 永里, 智広 and 坂上, 弥里}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education}, month = {2016-10-28}, note = {本研究は,児童の対話活動に対する教師の指導方法の開発を目的として行われた。現在の対話学習の問題点は,教師が対話を指導できないという点にある。したがって教師は対話を児童に一任している。こうした現状を踏まえると,対話に対する教師の指導方法の確立が喫緊の課題となる。このような背景のもとに,本研究では教師の指導的参加という指導方法を提案した。そして実際にこの方法を用いた検証授業を行ってもらい,この指導方法の可能性を探った。}, pages = {217--240}, title = {児童の対話活動の指導方法としての教師の指導的参加の開発的研究(I) : 教師と児童との相互影響性の分析}, volume = {62}, year = {}, yomi = {カリヤゾノ, アキヒコ} }