@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00010636, author = {假屋園, 昭彦 and Kariyazono, Akihiko and 永里, 智広 and 坂上, 弥里}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science}, month = {2016-10-28}, note = {本研究は研究(I)の継続研究である。研究(I)の分析に加え,さらに対話が深まる過程についての微視的分析を試みた。そのために対話の深まりを新しい意味をもつ命題の生成であると定義した。そのうえで新しい意味をもつ命題が生まれてくる機序を明らかにした。対話が深まる機序は児童に対する教師の指導方法に生かすことができる。つまりどのようなやりとりが対話の深まりに有効なのかがわかるのである。}, pages = {101--116}, title = {児童の対話活動の指導方法としての教師の指導的参加の開発的研究(II) : 新命題の発生機序に関する微視的分析}, volume = {62}, year = {}, yomi = {カリヤゾノ, アキヒコ} }