@techreport{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00010640,
 author = {黒光, 貴峰 and KUROMITSU, Takamine},
 month = {2016-10-28},
 note = {2009-2010年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書 課題番号：21700733　研究代表者：黒光貴峰 (鹿児島大学教育学部准教授), 本研究の目的は、新学習指導要領に対応した教材、および教員の苦手意識が強い住居領域の教材を開発することである。研究方法としては、（1）学習指導要領の分析、（2）教育現場の実態把握、（3）教材開発、（4）開発教材の有効性の検討である。（1）については、特に住居領域を中心に学習指導要領の改訂のポイントおよび変遷についての整理を行った。（2）については、教員、生徒、教材の実態を明らかにした。（3）については、（1）（2）の結果を踏まえ、具体的な教材開発を行った。（4）については、開発した教材を使用した授業を実際の教育現場（中学校および高等学校）で実施した後、有効性の検討を行った。, In this study, we developed teaching materials in the Housing Field. And we used our new teaching materials for Home Economics education/housing in the field and evaluated its effectiveness. The usefulness of the teaching materials was evaluated in terms of the following 4 items: (1) analysis based on the curriculum, (2) in order to understand an actual situation of the education, (3) development of Teaching Materials, (4) usefulness of the teaching material was evaluated.},
 title = {新学習指導要領に対応した家庭科教育の授業研究, 地域性を生かした住居領域の教材開発},
 year = {},
 yomi = {クロミツ, タカミネ}
}