@techreport{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00011989,
 author = {岩下, 洋一朗},
 month = {2016-10-31},
 note = {2011-2013年度科学研究費助成事業（基盤研究（C））研究成果報告書　課題番号：23592775　研究代表者：岩下洋一朗（鹿児島大学・医歯（薬）学総合研究科・助教）, CT, MR, PET等の医用三次元画像を三次元的に重ね合わせて表示することにより、病気の部位の三次元的配置を確認することが出来、治療の際の部位をより正しく診断することが出来ます。この重ね合わせ方法と重ね合わせ誤差の評価の方法について研究し、画像データの読み込み・重ね合わせ・評価・表示システムを開発しました。このシステムが、これまでパーソナルコンピュータのCPU（計算装置）のみで計算を行っていたのを画像処理エンジンにより高速で処理することが可能になり、さらに、重ね合わせをより合わせるために、個々人に合わせた治具を作成し、撮影時に用いることにより精度の高い重ね合わせを行う方法を検討しました。, Fusion display of 3D image in CT, MR, PET, etc is more effective in duagnosis of position. We developed fusion display system that includes reading image data, registration, evaluation, and fusion display. This fusion display system was developed for more speed up using image processing engine. Method for more precise registration using personal device was developed.},
 title = {画像処理エンジンと解析ライブラリを用いた3次元医用画像の重ね合わせ法に関する研究},
 year = {}
}