@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00012038, author = {畝田谷, 桂子}, journal = {留学生センター紀要}, month = {2016-10-31}, note = {本稿では、日韓共同理工系学部留学生事業の予備教育生・学部留学生向けに整備改訂した『日・韓・英物理学関連用語集(2013版)』について報告し、これをコンテンツとした教材開発の可能性について述べる。この用語集は、『日韓中英物理学関連用語辞典』(河南、畝田谷、2006)を基にしたもので、今回の整備改訂作業では、まず中国語の削除、韓国語訳の見直しを行い、全ての日本語にひらがなで読み方をつけた。次に、 語習得の教育上の効率を考慮し、日本語と韓国語を対照して意味類推の難易度の観点から語を分類し、人名シート以外の全ての日本語に分類記号を付した。教材開発では、Web 辞書、一覧表の提示、e learning クイズの作成を提案した。}, title = {日韓共同理工系学部留学生のための日・韓・英物理学関連用語集(2013 版) : 意味類推の難易度による語分類の試み}, volume = {1}, year = {} }