@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00012241,
 author = {馬田, 英隆 and UMATA, Hidetaka and 地頭薗, 隆 and JITOUSONO, Takashi and 下川, 悦郎 and SHIMOKAWA, Etsuro},
 journal = {鹿児島大学農学部演習林研究報告, Research bulletin of the Kagoshima University forests},
 month = {Dec},
 note = {全国の演習林の共同研究の一つとして「森林地域における酸性雨等地球環境モニタリング体制の確立」に関する調査研究が1993年に開始された。鹿児島大学農学部附属高隈演習林では本調査の中の森林樹木のフェノロジーに関する調査を担当することになった。フェノロジー(植物季節)に深く関係し, 定量的な指標になりうる要素として日射量が取り上げられ, 全国の大学演習林で同時観測が行われている。高隈演習林ではヒノキ, ヤクタネゴヨウおよびヒメシャラの3林分内と林外に全天日射計を設置し1994年から観測を開始した。本論では1994年から1995年に得られた観測結果について報告する。},
 pages = {131--142},
 title = {鹿児島大学農学部附属高隈演習林における森林樹木のフェノロジー調査 : 森林内の日射量測定(1994年～1995年)},
 volume = {24},
 year = {1996},
 yomi = {ウマタ, ヒデタカ and ジトウソノ, タカシ and シモカワ, エツロウ}
}