@phdthesis{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00015005, author = {久永, 忠範 and Hisanaga, Tadanori}, month = {2020-05-26, 2020-05-26, 2020-03-19, 2020-03-18}, note = {博士論文全文, 博士論文要旨, 最終試験結果の要旨, 論文審査の要旨, 近年,多くの行政・団体がオープンデータの公開,活用に取り組んでいるが政府の推進する「オープンデータは,機械判読可能で人手を多くかけずにデータの 2 次利用が可能である」というデータ活用までには至っていない.本研究では,地方自治体のオープンデータの可能性を探るために開示されている CSV データの項目名,列データをベクトル化することによりデータの連携度を測る述語ベクトル法を提案する.またその述語ベクトル法を用いて,各データ間の連携可能性について実験を行い,オープンデータ間における項目名のみの連携度と列データのみの連携 度を比較した.結果として列データのみから算出した連携度が高いオープンデータは特定の列の類似度が高くなり,データ連携を取りやすいことが示された.}, school = {鹿児島大学}, title = {オープンデータの連携に関する研究}, year = {}, yomi = {ヒサナガ, タダノリ} }