@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00016140, author = {今, 由佳里}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 特別号, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Special issue}, month = {Jun}, note = {身体の動きを伴った音楽活動については、多くの音楽教育家が研究を進めている。本稿では、日本の保育園・幼稚園において「さくら・さくらんぼのリズムあそび」として広く知られている斎藤公子のメソッドについて、幼稚園における実践事例から検討する。本論では、「さくら・さくらんぼのリズムあそび」から《アマリリス》《スキップ》《とんぼのめがね》《かたつむり》《きょうだいすずめ》の5 曲を取り上げ、実践者である教諭尾辻菜摘子の視点から、子どもの反応についても記述している。}, pages = {17--23}, title = {幼児期における身体の動きを伴った音楽活動に関する一考察 : 「さくら・さくらんぼのリズムあそび」の実践に着目して}, volume = {1}, year = {2022} }