@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00016338, author = {桑原, 季雄}, journal = {南太平洋海域調査研究報告=Occasional papers}, month = {Mar}, note = {奄美の生物多様性の保全の取り組みは、世界自然遺産の候補地になったことによって、活発になった。その特徴として、国や県や市の行政が、個人や大学、民間団体による希少動植物種の生息調査や分布調査等の生物多様性に関する調査結果を上手に活用しつつ連携して保全活動にあたっている点にある。}, pages = {51--52}, title = {奄美大島における生物多様性の保全に関する研究}, volume = {57}, year = {2016} }