@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00016366, author = {モー ルウィン and 河邊, 弘太郎 and 岡本, 新 and 下桐, 猛}, journal = {南太平洋海域調査研究報告=Occasional papers}, month = {Mar}, note = {鹿児島県で維持されている日本在来牛である口之島野生化牛について、その採材の可能性を拡げるため、牛糞からのDNA抽出を行い、種々の遺伝学的分析を試みた。その結果、牛糞から得られたDNAにより、ミトコンドリアDNAおよび核DNAの遺伝子を増幅および塩基配列を決定することが可能であり、採材が困難な野生状態の動物についての遺伝的分析の可能性が示唆された。}, pages = {117--118}, title = {口之島野生化牛における遺伝的多様性}, volume = {57}, year = {2016} }