@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00016622, author = {假屋園, 昭彦 and Kariyazono, Akihiko}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science}, month = {Mar}, note = {筆者は,鹿児島大学大学院教育学研究科の教員(教授)であり,同時に平成29年度(2017年度)から鹿児島大学教育学部附属小学校校長を兼務している。筆者の研究者としての専門分野は,教育心理学および道徳教育である。本稿は,筆者が研究者の立場から,同時に校長として附属小学校のPTA文集、PTA新聞へ寄稿した原稿および始業式での挨拶をまとめた内容である。この内容は,附属小の先生方,児童,そして保護者に考えてもらいたいメッセージである。それぞれのメッセージは,心理学,哲学,倫理学の理論を学校教育に当てはめて考察した内容になっている。}, pages = {25--47}, title = {児童期の発達課題についての教育心理学的考察(II) : 大学教員が兼務した附属小学校校長からの提言}, volume = {74}, year = {2023}, yomi = {カリヤゾノ, アキヒコ} }