@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00001989, author = {松永, 郁男 and 福, 安喜 and 河村, 将通 and 矢島, 純一 and 坂元, 敏朗 and 鎌塚, 正志 and 田口, 賢太郎 and 谷山, 雄一 and 榎原, 大樹 and 四本, 貴也 and 三浦, 尚之 and 井上, 成秀 and 荒武, 小詠美}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education}, month = {2016-10-27}, note = {柔術の時代には活法(整復術を含む)は技術の上達と不可分の関係にあった。しかし、現在で は柔道と関係の無い学生の入学も多く、柔道整復師の資格についての「柔道jの意識が薄れている。 学生達は柔道整復師という資格をどのように捉え、考えているのか調査を行ったものである。 その結果、柔道をしている者もしていない者も「柔道」という意識に違いは見られず、それ程柔道に固執していないこと、学年の進行が進んでもその意識は深化しないこと、柔道の経験の深さ(部活と柔道授業の受講者)も関与していないことがわかった。 このことから多目的に入学している学生にどのように対応するかが専門学校の課題になると考えられる。}, pages = {51--68}, title = {柔道整復師専門学校生の「柔道Jの意識について}, volume = {60}, year = {} }