@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00002097, author = {戸谷, 真之 and Toya, Masayuki}, issue = {453}, journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A}, month = {}, note = {弾塑性クラックのエネルギ解放率を定義し簡単な例に対し考察した.次に修正DBCSモデルについて説明し,このクラックのエネルギ解放率を計算した.その結果,破壊に使われるエネルギは解放されたポテンシャルエネルギのごくわずかの部分にすぎなく大部分は塑性変形に費やされることが分かった.スクラックに平行に加えられた垂直応力は破壊荷重に対して大きな影響をおよぼすことが結論された.}, pages = {928--935}, title = {修正DBCSクラックのエネルギ解放率}, volume = {50}, year = {1984}, yomi = {トヤ, マサユキ} }