@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00002197, author = {道下, 洋二}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 自然科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Natural science}, month = {2016-10-27}, note = {κ対称なM膜の作用の構成は、最大限に超対称な背景時空、すなわち平坦時空、AdS_4×S^7、AdS_7×S^4でしか可能でない。それは主に超場の成分表示が複雑なことからくる技術的な困難のためである。そこで本稿では、κ対称性をあらかじめゲージ固定することによってその複雑さを避け作用を構成することができることを、1/2超対称な背景時空における非超対称な配位に対して示す。例としてM2膜背景でのM2膜とBrinkmann波背景での超粒子を扱う。}, pages = {19--29}, title = {1/2超対称な背景時空におけるM膜の非超対称な配位に対するゲージ固定された作用}, volume = {62}, year = {} }