@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00002466, author = {鹿児島大学多島圏研究センター}, journal = {多島研だより}, month = {2016-10-27}, note = {集中講義「島のしくみ」 / 野田伸一(多島圏研究センター), 多島圏研究センター研究会発表要旨, 〔第74回 2006年11月13日〕鹿児島県の小児医療事情とNPO法人こども医療ネットワークの役割 / 河野嘉文(鹿児島大学医歯学総合研究科), 〔第75回 2007年1月22日〕チンタ・ラウト号の建設と「平成の海援隊」づくり / 遅沢克也(愛媛大学農学部), 多島域フォーラム・シンポジウム, 〔シンポジウム : 2006年12月16日〕アジア多島域と鹿児島の戦略 : 周辺と学際・国際貢献, 〔基調講演〕鹿児島大学のリソースと展望 : ASEAN地域の開発の歴史・現在と協力展開の可能性 / 高間英俊(国際戦略本部), 〔パネラー〕アジアへの草の根交流と鹿児島 / 桑原季雄, 尾崎孝宏(法文学部人文学科), 鹿児島における島嶼医療を活用した国際貢献 / 嶽崎俊郎(大学院医歯学総合研究科国際島嶼医療学講座), 熱帯雨林の研究を通じた展開と展望 / 米田 健(農学部生物環境学科), 海藻の取り持つアジア多島域との交流 / 野呂忠秀, 寺田竜太(水産学部), 〔国際シンポジウム : 2007年2月3日〕気候変化とグローバリゼーション : 南太平洋島嶼域における環境と人々の生活, 太平洋の島々における,気候の変化と海面上昇への備え / ジョエリ・ベイタヤキ(南太平洋大学・鹿児島大学), 温暖化した地球における熱帯サイクロンの動き / マーク・ランダー(グアム大学), チューク環礁小島嶼の持続可能性リスク : 気候変動とグローバリゼーション / 長嶋俊介(鹿児島大学), 台風の被害に備えて : 気候変化がミクロネシア島嶼の相互関係及び人々の移動に与える影響 / ドナルド・ルービンシュタイン(グアム大学), 韓国南太平洋研究センターと地域社会への影響 / チャリティー M. リー(韓国海洋開発研究所), 多島圏研究センター外国人客員教授(2006年), お知らせ, 最近の出版物}, pages = {1--14}, title = {多島研だより : 52}, volume = {52}, year = {} }