@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00005081, author = {田江, 安廣}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編=Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science}, month = {2016-10-28}, note = {ホロコースト(ショアー)は20世紀の文明圏で生じた最も深刻な出来事の一つであるが故に,それが人間存在にとって,それぞれの国にとって,西欧文明にとって意味するものの探求は今日もつづいている。その具体的なあらわれが諸国に見られる博物館,記念碑,ホロコースト研究・教育組織(ホロコースト学会),ホロコースト教育,おびただしい数の出版物,websites,ヴィデオである。本論では2000年1月26日から28日にかけて開催されたストックホルム世界ホロコースト・フォーラム The Stockholm International Forum on the Holocaust を出発点として,アメリカのホロコースト教育の素描を試みる。}, pages = {155--172}, title = {アメリカのホロコースト教育 : 素描}, volume = {52}, year = {} }