@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00005687,
 author = {鹿児島大学国際島嶼教育研究センター},
 journal = {島嶼研だより},
 month = {2016-10-28},
 note = {鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの退職にあたって / 野田伸一 (国際島嶼教育研究センター長), [学生奮闘記] 百聞は一見にしかず / 島田温史 (鹿児島大学大学院農学研究科), [公開講座] 「環境変動に伴う島の生物と人の健康 : 現状と将来」, １: 人の活動の変化がもたらした島嶼の植生変化 : 里地・里山は今 / 寺田仁志 (鹿児島県立博物館), ２: 気候変動と鹿児島県の動物事象 : ヤクシカとマングースから見る積雪寒冷イベントの発生頻度とその機能について / 塩谷克典 (鹿児島県環境技術協会), ３: 温暖化が問題になる前の寄生虫病の状況 / 野田伸一  (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター), ４: 生活環境に伴い習慣が変わり、病気が変わる / 嶽崎俊郎 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科), 国際島嶼教育研究センター研究会発表要旨, [第１４１回] 太平洋芸術祭の収録現場から / 小出光 
(太平洋民族芸能ライブラリー), [第１４２回] 日本先史時代の栽培植物とその起源 : 最近の古民族植物学の研究成果から / 小畑弘己 (熊本大学文学部), [第１４３回] 中生代以降の九州から南西諸島の脊椎動
物化石 / 仲谷英夫 (鹿児島大学理学部), [第１４４回] 太平洋島嶼域における気候変動、災害、  
危機の伝達 / エヴァンジェリア・パポウサキ (ニュー ジーランドユニテック工科大学), [第１４５回] ある藩士の流罪 : 八丈島を事例に / 佐藤宏之 (鹿児島大学教育学部), 最近の出版物, [フィールドこぼれ話] 「良い教育がないと、良い実践家にはなれない、は甘え」 / 森 隆子 (医学部保健学科), [連載]とうがらしに旅する : 第８回 「すっぱがらい」/ 山本宗立},
 pages = {1--10},
 title = {島嶼研だより : 67},
 volume = {67},
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}