@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00006386, author = {桶田, 洋明}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science}, month = {2016-10-28}, note = {アクリル絵の具を用いて写実的絵画を制作するための描画法を,油彩画の技法的変遷を元に考察していく。油彩画に見られる描画法をアクリル絵の具で実践することで,アクリル画独自の描画法を導き出す。ハッチングや染み込み,擦り込みといった方法を描写に取り入れて,それぞれの特徴を挙げて油彩画との相違点を考察していくことで,独自のマチエールと色調を表現することが可能となり,過去の油彩画作品を継承した新しい作品を生み出すことを助長する。}, pages = {71--84}, title = {アクリル絵の具による描画法に関する一考察II}, volume = {57}, year = {} }