@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00006469, author = {宮部, 芳照}, journal = {鹿兒島大學農學部學術報告=Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University}, month = {2016-10-28}, note = {さといもの植付け機構の開発を行い, 種いもの繰出し性能および植付け姿勢について検討した.その結果を要約すると次のとおりである.1.種いもの頂芽位置適正繰出し率(種いもの頂芽位置が植付け口で上向きに姿勢制御されて繰出されるものの割合)はバケットコンベアの周速度19.1cm/sの時, 赤芽大吉で78%, 石川早生で65%であった.2.繰出し機構のバケットコンベアの周速度は16.9cm/sから19.1cm/sの範囲が適当であった.3.植付け機構の植付け理論作業量は17.7a/hから19.9a/hの範囲をえた.}, pages = {229--234}, title = {さといもの植付け機構の開発に関する研究 : II.種いもの植付け姿勢制御について}, volume = {40}, year = {} }