@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00007342, author = {桶田, 洋明}, journal = {鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編, Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science}, month = {2016-10-28}, note = {日本国内で用いられるクロッキーの概念と種類、そしてそれぞれの役割を検証し、類似語であるスケッチやデッサン等との相違点を挙げる。それにより、クロッキ一独自の表現要素を抽出し、絵画の基礎的訓練において、より具体的に生かしていく。人体のクロッキーにおいては、描画する機会が得やすいため、クロッキー技術の向上に適したモチーフであるが、複雑な形体で形成されているため、詳細な描画計画が必要とされる。それらをまとめることで、効率よく人体のクロッキー技術を習得することができる。}, pages = {255--263}, title = {人体クロッキーの描画法に関する一考察}, volume = {60}, year = {} }