@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00000820,
 author = {鄧, 正来 and 石川, 英昭},
 issue = {2},
 journal = {鹿児島大学法学論集},
 month = {2016-10-27},
 note = {飯田泰雄教授退職記念号, "本稿は,鄧正来『中国法学向何処去』(商務印書館,2006年1月)のうち,「第5章 対中国法学的進一歩検討(二) -対蘇力""固有資源論""的批判｣,及び｢第6章 暫時的結語」を訳出したもの", "「鄧正来 中国法学はどこへ向かうのか(上)」(鹿児島大学「地域政策科学研究」5号,2008年2月),「鄧正来 中国法学はどこへ向かうのか(二)」(鹿児島大学「地域政策科学研究」6号,2009年2月),及び「鄧正来 中国法学はどこへ向かうのか 1(三)」(｢鹿児島大学 法学論集」第43巻第1号,2008年11月)に続くもの"},
 pages = {59--115},
 title = {鄧正来 : 中国法学はどこへ向かうのか 2 (四・完)},
 volume = {43},
 year = {}
}