@article{oai:ir.kagoshima-u.ac.jp:00009318,
 author = {山本, 雅史 and Yamamoto, Masashi and 松島, 健一 and Matsushima, Kenichi and 伊地智, 告 and Ijichi, Tsugeru and 上地, 義隆 and Uechi, Yoshitaka and 川口, 昭二 and Kawaguchi, Shouji and 中野, 八伯 and Nakano, Hatsunori and 野村, 哲也 and Nomura, Tetsuya and 谷村, 音樹 and Tanimura, Otoki and 久保, 達也 and Kubo, Tatsuya and 冨永, 茂人 and Tominaga, Shigeto},
 journal = {鹿児島大学農学部農場研究報告, Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University},
 month = {Mar},
 note = {奄美諸島の8島において在来カンキツ遺伝資源の調査を行った.Citrus keraji var. kabuchiiは最も広く分布していた.C. depressa, C. nobilis, C. rokugatsuおよびC. genshokanとその類縁種も広く分布していた.C. oto, C. aurantium, C. grandisは複数の島で調査できた.一方,C. kerajiは喜界島のみ, C. tangerinaは奄美大島のみでしか調査できなかった.さらに,学名不詳で分類上の位置が不明なものも多数存在した.調査した在来カンキツのうち,主要な25点については穂木または珠心胚実生をカラタチ台木に接木して鹿児島大学農学部附属農場唐湊果樹園で保存している.},
 pages = {5--11},
 title = {奄美諸島における在来カンキツ遺伝資源の調査とその保存},
 volume = {29},
 year = {2006},
 yomi = {ヤマモト, マサシ and マツシマ, ケンイチ and イジチ, ツゲル and ウエチ, ヨシタカ and カワグチ, ショウジ and ナカノ, ハツノリ and ノムラ, テツヤ and タニムラ, オトキ and クボ, タツヤ and トミナガ, シゲト}
}