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資本主義・「グローバリゼーション」・地方・言語 : 「近代(モダニティ)」概念は、認識論的障害である、か?/バイオダーウィニズム・ブレインサイエンスにささえられた想像の共同体
http://hdl.handle.net/10232/21399
http://hdl.handle.net/10232/21399a451d342-96ad-4a62-9353-66d539612afa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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01_sakurai80.pdf (910.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 資本主義・「グローバリゼーション」・地方・言語 : 「近代(モダニティ)」概念は、認識論的障害である、か?/バイオダーウィニズム・ブレインサイエンスにささえられた想像の共同体 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Capitalism, Globalization, Locality and Languages | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
桜井, 芳生
× 桜井, 芳生 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | グローバル・ソサエティー(地球社会化する社会)についての学問的探求。これが、現在重要となっていることは、ほとんど論をまたないだろう。筆者も、本稿で、われわれなりの「グローバル・ソサエティー」へのアプローチを試みる。 私は本稿で、おもに2つの先行研究の接合を試みる。すなわち、岩井克人の資本主義論、と、バイオダーウィニズムによってささえられた、想像の共同体論、である。この理論的道具立てをつかって、いわゆる「グローバリゼーション」、(日本のいわゆる)「地方」、言語などの問題を考察し、最後に「近代(モダニティ)」概念が、認識論的障害でないか、拙見を述べてみる。 |
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言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学法文学部紀要人文学科論集 en : Cultural science reports of Kagoshima University 巻 80, p. 1-26, 発行日 2014-06-01 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2014-06-01 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 03886905 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN0004083X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 361 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |