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アイテム
男女間の諸問題に関する大学生の意識調査
http://hdl.handle.net/10232/1126
http://hdl.handle.net/10232/1126fce182cd-802b-4515-b15d-13dd656c47f7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004193227.pdf (676.1 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 男女間の諸問題に関する大学生の意識調査 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Survey of Japanese Students' Opinions on Gender-Related Issues | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
大塚, 清恵
× 大塚, 清恵 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 16年前(1988年)から鹿児島大学の共通教育において女性学講座を開いている。ジェンダー・フリー時代が到来し「女らしさ・男らしさ」が問い直されている今,大学生のジェンダー学への関心は高く,鹿児島大学の女性学講座も毎年50人~300人の学生が受講している。この調査報告は過去2年間400人の受講生を対象に行ったアンケート結果に基づいている。調査内容は,一般・家庭・政治・教育・労働・性・法律・心理の八項目にわたり,調査対象とした学生の学部比率は工学部(37%),法文学部(28%),農学部(10%),理学部(7%),医学部(7%),教育学部(6%),水産学部(3%),歯学部(1%)であった。この論文では,全体の65%を占める工学部と法文学部の回答者の中から100人ずつ無作為抽出し,そのアンケート結果を男女別に分けて集計し性別比較分析を行った。調査対象者の数が少ないので,統計学的客観性は低いと思うが,アンケート分析から最近の鹿児島大学生の男女間の諸問題および性役割に対する考えを多少は浮き彫りにできると思う。今後も5年ごとに同じ調査をし,鹿児島大学生の男女関係に問する意識の変化を追っていきたいと思う。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science 巻 56, p. 103-121, 発行日 2005-03-25 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2005-03-25 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 03896684 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00408529 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 300 | |||||
NIIsubject | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会科学 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |