WEKO3
アイテム
リンガー数の制約緩和を指向した複数音を有するデジタル・ミュージックベルの開発
http://hdl.handle.net/10232/00030053
http://hdl.handle.net/10232/00030053e207022d-a432-4b1a-b28d-bbf7ee94772b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Moriyama hoka_1-2 2014 (627.7 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-04-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | リンガー数の制約緩和を指向した複数音を有するデジタル・ミュージックベルの開発 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Development of a Digital Musicbell with Multi-Sound for Constraint Relaxation of the Number of Ringers | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
森山, 賀文
× 森山, 賀文× 飯村, 伊智郎× 坂口, 恵× 東, 佳澄× 中山, 茂 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ミュージックベル | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ハンドベル | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リンガー | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育楽器 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ウィー | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ミュージックベルは片手で振るだけで誰でも簡単に音楽演奏を楽しめる教育楽器であり,平成3年には小学校標準教材品目に選定されている。その背景には,練習や演奏することで責任感や集中力,そして協調性などを養うことができる点にあると考えられる。一般に,ベルの奏者であるリンガーは,1人で1~数個のベルを受け持ち,数人が一体となって曲を演奏する。1つのベルは1つの音しか奏でることができないため,音域の広さによっては多くのリンガーが必要となる。本研究では,リンガーの多寡に因る選曲制限を緩和することでミュージックベルの利用拡大を目的とした,安価な汎用コントローラである任天堂(株)のWiiリモコンを用いた,複数音を奏でるデジタル・ミュージックベル“dbell”の開発を試みた。開発したdbellは,1人のリンガーが2本のWiiリモコンを担当することで,3オクターブ分の音を奏でることが可能である。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 巻 1, 号 2, 発行日 2014-03-01 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2014-03-01 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
ISSN | 18828728 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 375 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジトリ部会 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
備考 | ||||||
備考 | 本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に査読を経て受理された。(鹿児島大学 大学推薦枠) |