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アイテム
液体窒素を使った演示実験の提案 : ピンポン玉の空中浮揚
http://hdl.handle.net/10232/00030066
http://hdl.handle.net/10232/000300669c53c756-c363-46a4-b672-c00ae581146d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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29_ito_04-01,02 2016 (334.4 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2018-04-03 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 液体窒素を使った演示実験の提案 : ピンポン玉の空中浮揚 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | A proposal for demonstration experiment by liquid nitrogen: Levitation of a ping-pong ball. | |||||||||
言語 | en | |||||||||
著者 |
伊藤, 昌和
× 伊藤, 昌和× 甲斐, 慶太× 桑原, 脩人× 松隈, 秀憲× 末廣, 渉× 重田, 出× 廣井, 政彦
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言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 液体窒素 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ピンポン玉 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 空中浮揚 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 低温 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ベルヌーイの原理 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
要約(Abstract) | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 我々が演示実験の一環として行っている液体窒素を使ったピンポン玉の空中浮揚実験について紹介する. PETボトルの中に入っている液体窒素をボトルの外側から水道水で温めると,窒素気体となって,ボトルキャップに取り付けられたパイプから勢いよく吹き出る.この気流の中へピンポン玉を入れると,ベルヌーイの原理によって,ピンポン玉は空中に浮きあがった状態になる.これまでの出張授業や公開授業の経験に基づき,この演示実験を行うにあたってのコツと注意点について記述する. | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録雑誌名 |
ja : 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 巻 4, 号 1,2, 発行日 2017-03-01 |
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作成日 | ||||||||||
日付 | 2017-03-01 | |||||||||
日付タイプ | Issued | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||
収録物識別子 | 18828728 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
NDC | ||||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||||
主題 | 432 | |||||||||
公開者・出版者 | ||||||||||
出版者 | 九州地区国立大学間の連携事業に係る企画委員会リポジトリ部会 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
備考 | ||||||||||
値 | 本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.4, No.1,2(2017/3)に査読を経て受理された。 |