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アイテム
合唱講義の取り組みを通して見えたもの : ブルックナー没後120年記念「テ・デウム」の演奏発表を例として : 第1部 (全2部)
http://hdl.handle.net/10232/00030271
http://hdl.handle.net/10232/00030271bfa84483-f203-49f5-a576-acceca737a4a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
AN10041362_v68_p21-26 (2.6 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2018-06-22 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 合唱講義の取り組みを通して見えたもの : ブルックナー没後120年記念「テ・デウム」の演奏発表を例として : 第1部 (全2部) | |||||
| タイトル言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Study of cause and effect on a first performance of [Te Deum] by Bruckner in Kagoshima : Part.1 | |||||
| タイトル言語 | en | |||||
| 著者 |
齊藤, 祐
× 齊藤, 祐 |
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| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 鹿児島大学 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 教育学部 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 合唱 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ブルックナー | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | テ・デウム | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
| 要約 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 「合唱A・B」は、鹿児島大学教育学部音楽専修の前後期開講の専門教科科目である。組織改革の影響を受けると、受講者の男女比の不均衡が原因で、バランスのとれた混声合唱作品を教材とすることは困難であった。しかし、2003年に全学対象の共通教育が開始されると、「合唱A・B」に「解放科目」の「合唱I・II」として学生を受け入れることで、相応規模の合唱演奏が可能となった。同時に、音楽科学生が合唱役員として積極的に講義運営に参加することや、共通教育や公開講座受講生を指導するなど、学生の授業への能動的参加や活動への試みを促すことで、学び合う学生の姿やリーダー養成への成果も現れてきた。 上記を背景に、2015年後期「合唱」は音楽科学生、共通教育受講生、公開講座受講生-異なる音楽経験を持つ受講生-から構成されるという条件の中、鹿児島大学学友会管弦楽団と連携を図りながら、宗教合唱曲「テ・デウム」を2016年7月に鹿児島市において合同で演奏することを目標に講義を行った。 |
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| 内容記述言語 | ja | |||||
| 収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education 巻 68, p. 21-26, 発行日 2017-03-11 |
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| 作成日 | ||||||
| 日付 | 2017-03-11 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| ISSN | 09136606 | |||||
| NII書誌ID（雑誌） | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| NC ID | AN10041362 | |||||
| 出版タイプ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| NDC | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 377 | |||||
| NDC | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 767.4 | |||||
| 公開者・出版者 | ||||||
| 出版者 | 鹿児島大学 | |||||
| 出版者言語 | ja | |||||
| 公開者・出版者 | ||||||
| 出版者 | Kagoshima University | |||||
| 出版者言語 | en | |||||
