WEKO3
アイテム
奄美地域における遺跡発掘調査情報の共有化 : 『全国遺跡報告総覧』の活用
http://hdl.handle.net/10232/00032227
http://hdl.handle.net/10232/00032227398018ee-0d79-474b-b63c-4af5b2740472
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_57(pp59-60) (981.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-01-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 奄美地域における遺跡発掘調査情報の共有化 : 『全国遺跡報告総覧』の活用 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Communalization of Information on Archaeological Excavations in the Amami Area: Practical Use of “Comprehensive Database of Archaeological Site Reports in Japan” | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
橋本, 達也
× 橋本, 達也 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 奄美地域では近年、喜界島の城久遺跡群、徳之島のカムィヤキ古窯跡群など全国的に注目される遺跡の発掘調査成果が蓄積されている。その調査成果は、各自治体が発行する発掘調査報告書の刊行をもって公表されているが、部数が少なく入手も容易でない。その状況を改善するために、2015年度から(独法)奈良文化財研究所が運用しているWEB上の報告書公開システム『全国遺跡報告総覧』において、報告書を公開するための取り組みをはじめた。これによって遺跡発掘情報を広く共有化できるようになる。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 57, p. 59-60, 発行日 2016-03-18 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2016-03-18 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 210 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |