WEKO3
アイテム
魚類の味蕾の構造の多様性に関する組織化学的研究
http://hdl.handle.net/10232/00032246
http://hdl.handle.net/10232/000322461695cda8-f5b0-4f2a-81c7-aa68cf9b1964
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_57(pp105-107) (587.3 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-01-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 魚類の味蕾の構造の多様性に関する組織化学的研究 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Histochemical Analysis of the Taste Bud Structure in Fish | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
池永, 隆徳
× 池永, 隆徳× 中村, 達史 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 脊椎動物において味覚における末梢器官は味蕾である。味蕾の味細胞において受容された情報はシナプスを介して神経線維へと伝えられる。哺乳類において、ある特定の種類の味細胞がセロトニンを神経伝達物質として利用していることが知られているが、他の脊椎動物においてはセロトニンを含有する細胞の種類に大きな違いが見られる。今回、軟骨魚類、および様々な種類の条鰭魚類の味蕾におけるセロトニンを含む細胞の分布と形態を、免疫組織化学法を用いて調べた。その結果、軟骨魚類以外のいずれの種においてもセロトニン免疫陽性の細胞は味蕾の基底部に位置していた。一つの味蕾におけるセロトニン免疫陽性の基底細胞の数は真骨魚類のゴンズイでは一つであったが、他の魚種では複数あり、違いが見られた。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 57, p. 105-107, 発行日 2016-03-18 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2016-03-18 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 480 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |