WEKO3
アイテム
奄美群島在来カンキツ類の果実特性
http://hdl.handle.net/10232/00032640
http://hdl.handle.net/10232/00032640da391f11-39b0-43bf-87e4-cc8b0f1d7c18
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo61-pp38-39 (929.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 奄美群島在来カンキツ類の果実特性 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Fruit Characteristics of Various Local Citrus Accessions in the Amami Islands | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
山本, 雅史
× 山本, 雅史 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 鹿児島大学農学部で保存・栽培している奄美群島在来カンキツの果実特性を経時的に調査した。奄美大島、加計呂麻島、喜界島、徳之島、沖永良部島および与論島由来の20系統を供試した。全体に在来カンキツは小果で糖度も低い傾向にあった。熟期は早生から晩生まで分布し、特に“ケラジミカン”は減酸が速かった。“フスー”のアスコルビン酸含量は高かった。採取地が異なっても同種類の系統の果実特性は似通っていた。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 61, p. 38-39, 発行日 2020-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2020-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 470 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |