WEKO3
アイテム
奄美大島および喜界島におけるボタンボウフウの分布とその利用法の調査
http://hdl.handle.net/10232/00032641
http://hdl.handle.net/10232/000326415ea4efe0-3d82-471c-9aaa-030a15cebf93
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo61-pp40-41 (966.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 奄美大島および喜界島におけるボタンボウフウの分布とその利用法の調査 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Distribution and usages of Peucedanum japonicum in Amami-Oshima and Kikaijima islands | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
志水, 勝好
× 志水, 勝好× 東, 弘菜 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 奄美大島および喜界島沿海部においてボタンボウフウ3変種の自生地の調査を行った.奄美大島では岩場や港などで自生しており,喜界島でも岩場での自生が確認できた.海岸の砂浜などには見られなかった.両島ともボタンボウフウが優占種と考えられた.利用法としては,産地直売所やスーパーなどで生葉が販売されており,専ら天ぷらとして食されていた.両島共に栽培農家や法人で粉末に加工し,お菓子や麺などに練り込みお土産として販売されていた. | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 61, p. 40-41, 発行日 2020-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2020-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 470 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |