WEKO3
アイテム
奄美の新メディア事情
http://hdl.handle.net/10232/00032661
http://hdl.handle.net/10232/000326617bd5403c-989d-4c06-aada-475e65ca1d0f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
OccasionalPapersNo61-pp81-82 (986.4 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-06-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 奄美の新メディア事情 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | New situation of Media in Amami | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
宮下, 正昭
× 宮下, 正昭 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 鹿児島県の奄美大島と徳之島は沖縄県の沖縄本島北部、西表島とともに世界自然遺産の登録を2020年夏にも控えている。2003年、同時に登録候補地になった知床(北海道)は2005年に、小笠原諸島(東京都)は晴れて登録されたから、「奄美・沖縄」は取り残された格好だ。この間、知名度が増した奄美大島に関しては格安航空路線の就航や外国クルーズ船入港などで観光客が増加している。さらに陸上自衛隊ミサイル部隊の駐屯も地元誘致の形で結実し、隊員とその家族が暮らし始めた。域外との交流が従来以上に増してきた奄美にとって、足元を見つめ直し、将来を見据えるのに地元メディアの役割は大きいだろう。奄美大島では地元紙2紙のほかにコミュニティーFMが存在感を示し始めた。島にある4局のありようを追った(2016-17年度)。一方、奄美大島の脇に追いやれてしまっている感のある徳之島では全戸配布のチラシ業者が島民に親しまれている。そんな徳之島のメディア事情(2018-19年度)も探った。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 61, p. 81-82, 発行日 2020-03-30 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2020-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 690 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |