WEKO3
アイテム
1-4-2. 異なる光環境における侵略的外来種オウゴンカズラの生存能力
http://hdl.handle.net/10232/00032712
http://hdl.handle.net/10232/000327122cd42bd9-f81e-4a84-ac7b-fb01996ec165
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo63-pp18-19 (917.3 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-2. 異なる光環境における侵略的外来種オウゴンカズラの生存能力 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Viability of an invasive species Epipremnum aureum under different light condition | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
鵜川, 信
× 鵜川, 信× 蜂須賀, 莉子 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 薩南諸島の固有種の存続を図る上で、侵略的外来種は大きな脅威となっている。当該地域では、オウゴンカズラの野生化とその繁茂による在来植物の被圧が確認されており、その対処には、オウゴンカズラの生存能力を評価し、最適な駆除方法を検討する必要がある。本研究では、徳之島の3か所の森林において、異なる3つの環境条件(林外、林縁、林内)に異なるサイズの植物体(葉と茎の組み合わせが1組、4組、8組の植物体)を設置し、2か月後の生死を測定した。その結果、植物体のサイズに関わらず、林外ではほとんどの植物体が枯死したが、林縁と林内では高い生存率がみられた。以上の結果から、オウゴンカズラの除去作業においては、小さな植物体であっても林縁や林内に残さないよう留意すべきことが示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 18-19, 発行日 2022-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 650 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |