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アイテム
1-4-3. 奄美大島における照葉樹林の種組成と伐採履歴および微地形との関係
http://hdl.handle.net/10232/00032713
http://hdl.handle.net/10232/00032713a09c9237-4381-4ac6-9165-24172e47cbfd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo63-pp20-21 (864.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-3. 奄美大島における照葉樹林の種組成と伐採履歴および微地形との関係 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Relationships between clear cutting history and/or microtopography and species composition in the laurel forest of Amami-Oshima Island | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
川西, 基博
× 川西, 基博× 酒匂, 春陽 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 奄美大島の照葉樹林において、伐採履歴および微地形と種多様性との関係を把握することを目的として調査を行った。照葉樹林の種組成は尾根に近い上部斜面域と、深い谷に面した下部斜面域との間で共通性が見られるものの、明瞭に分布パターンが異なるいくつかの種群が認められた。特に、地生草本は下部斜面域に分布する種が多く、非伐採地を中心に絶滅危惧種を多く含む着生植物の生育地となっていた。琉球・奄美の固有種としては13種が出現した。固有種の種密度は、伐採歴、微地形による差はなく、伐採地の二次林でも複数種が生育していることが明らかになった。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 20-21, 発行日 2022-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 650 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |