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アイテム
1-4-10. 南西諸島における在来カンキツの分布とその特性
http://hdl.handle.net/10232/00032720
http://hdl.handle.net/10232/000327201d7a18dd-dc50-46f7-a844-d05622038cca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo63-pp34-36 (866.5 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-10. 南西諸島における在来カンキツの分布とその特性 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Distribution and characteristics of local citrus grown on the Ryukyu Islands | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
山本, 雅史
× 山本, 雅史 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 奄美群島を中心に南西諸島在来カンキツの分布を明らかにするとともに、それらの果実特性の調査およびDNA分析を実施した。その結果、①黒島のコズミカンおよび屋久島のコズがシィクワーサーであることを発見した。これによって、在来カンキツとしてのシィクワーサーの北限が更新された。②長島から徳之島まで鹿児島の島嶼域で栽培されているクロシマミカン(シマミカン)が遺伝的に同一であり、これらが栄養繁殖で分布域を拡大したことを示した。③南西諸島に広く分布するカーブチー、オートー、シークー類には種内変異は認められないこと、これらがシィクワーサーやクネンボ、ダイダイを親として発生したことを推察した。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 34-36, 発行日 2022-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 620 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |