WEKO3
アイテム
1-4-12. アマミノクロウサギにおける生殖生理の解明(予報)
http://hdl.handle.net/10232/00032722
http://hdl.handle.net/10232/000327221c7bfa2c-a781-4eb0-aec4-080cfbb4153c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OccasionalPapersNo63-pp39-41 (994.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-12. アマミノクロウサギにおける生殖生理の解明(予報) | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The study on reproductive physiology in the Amami rabbit (Pentalagus furnessi) : a preriminary report | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
藤田, 志歩
× 藤田, 志歩× 落合, 晋作× 前谷, 史恵 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | アマミノクロウサギにおける生殖生理機能の解明は、本種の保護増殖ならびに保全に寄与すると考えられる。本研究では、奄美大島において負傷により保護、収容されたアマミノクロウサギのオス1個体について、経過観察期間中に採取された血液試料ならびに糞便試料を用いて、テストステロン濃度の動態を調べた。その結果、血中テストステロン濃度は季節性がみとめられることが示唆された。また、糞中テストステロン濃度を測定することにより、非侵襲的に生殖生理機能に関する調査が可能であることが確かめられた。本報告は、アマミノクロウサギの野生個体においてテストステロン濃度の分析を行なった初めての報告である。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 39-41, 発行日 2022-03-30 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 480 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |