WEKO3
アイテム
1-4-28. Unmanned Aerial Vehicle(UAV)による空撮写真を用いた奄美大島笠利半島の段丘区分
http://hdl.handle.net/10232/00032738
http://hdl.handle.net/10232/000327386d879317-6581-4e4b-81f0-eea70e6984d1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
OccasionalPapersNo63-pp87-89 (993.0 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-28. Unmanned Aerial Vehicle(UAV)による空撮写真を用いた奄美大島笠利半島の段丘区分 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Classification of marine terraces in the Kasari Peninsula, Amami Oshima Island, using aerial photographs by Unmanned Aerial Vehicle | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
井村, 隆介
× 井村, 隆介× 友原, 結里 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 奄美大島笠利半島において、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)で撮影した空撮写真と、SfM(Structure from Motion)画像処理ソフトを用いて作成した高解像度の3D地形モデルから、笠利半島の海成段丘を2面に区分することができた。UAVによって撮影された写真を用いた3D地形 モデルの作成は、これまでの空中写真立体視を用いた地形区分より詳細な地形分類図を作成する上で有効である。詳細な3D地形モデル作製のためには、定量的な撮影計画に基づく、正確な写真撮影が不可欠であり、離島では地形や気象条件を考えた工夫が必要である。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 87-89, 発行日 2022-03-30 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 450 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |