WEKO3
アイテム
1-4-34. 薩南諸島におけるマングローブ林空撮によるグリーンインフラ調査
http://hdl.handle.net/10232/00032744
http://hdl.handle.net/10232/0003274441da6479-5d0f-455b-9c3d-5cd768882b72
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
OccasionalPapersNo63-pp103-105 (1.2 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1-4-34. 薩南諸島におけるマングローブ林空撮によるグリーンインフラ調査 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Investigation on Mangrove Forest as Green Infrastructure by small UAV in the Satsunan Islands | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
平, 瑞樹
× 平, 瑞樹 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2021年7月,世界自然遺産に登録された奄美大島・徳之島など南西諸島を含む地域の活性化において,河川や道路インフラの整備は喫緊の課題である.島々を訪れる入込観光客が見込まれることからも,動植物のハビタットの保護,自然林の分布する国立公園や公共施設内の樹木管理なども含む社会資本整備としてのグリーンインフラの重要性が叫ばれている.また,グリーンインフラ資源調査は,津波による防波対策や台風による風水害の対策においても必要とされ,住民の生活の場としての緑の創出と同時に避難場所確保など防災対策に寄与する.マングローブ林や防風・防潮林の分布状況を調査することは,大津波や大型化する台風への防災・減災対策にも有用である.ここでは,マングローブ林を含む植物群の分布の拡大と生育状況の監視や干潟,河川流域の気温・水温調査にも有用なUAV を用いたグリーンインフラ整備のためのモニタリング技術手法について検討する. | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 63, p. 103-105, 発行日 2022-03-30 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2022-03-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 650 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |