WEKO3
アイテム
口永良部島における情報通信基盤の現状と今後の整備可能性
http://hdl.handle.net/10232/24900
http://hdl.handle.net/10232/249009e19e470-fd3f-4059-8227-e70ee1f7b512
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_56(pp53-56).pdf (787.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-06-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 口永良部島における情報通信基盤の現状と今後の整備可能性 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Current Status and Future Potential of Broadband Infrastructure Development on Kuchinoerabujima Island | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
升屋, 正人
× 升屋, 正人 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 超高速ブロードバンドの整備が全国的に進む一方で、小規模な離島や山間部など地理的条件が不利な地域では未だブロードバンドの恩恵を受けることができない地域が多い。屋久島町の口永良部島もその一つである。口永良部島におけるブロードバンドの必要性および将来の利活用可能性について、現在の情報通信基盤の状況を調べることで明らかにするとともに、ブロードバンド整備を行う場合の複数の方法について比較検討する。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 56, p. 53-56, 発行日 2015-03-31 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2015-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 547 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 694 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |