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アイテム
「教育ゲームにおける、学力の主観的認知完了による勉強期待」仮説
http://hdl.handle.net/10232/9697
http://hdl.handle.net/10232/969781f5e0e4-baf7-4649-96ca-1dc67bcb235e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Sakurai.pdf (529.4 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2015-01-07 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 「教育ゲームにおける、学力の主観的認知完了による勉強期待」仮説 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
著者 |
桜井, 芳生
× 桜井, 芳生
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言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 格差 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 教育 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 学力 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | SSM | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 教育投資 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
要約(Abstract) | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 日本戦後社会における格差と教育について一つの仮説を提起する。昨今よく議論される格差社会の問題、とくに、格差と教育に関して、学知的コミュニケーション圏ではほとんど言及されていないとおもわれる一つの仮説を提起した。すなわち、「教育ゲームにおける、学力の主観的認知完了による勉強期待」仮説、である。もしこの仮説が成立していると、時代が経るにつれて「収入・職業威信などを統制したうえでの、本人学力→子供への教育意識」の影響力の強さは増加する、という反証可能な予測をたてることができる。SSM95データにより、この影響力の強さがどう変化するかを分析した。予想に即した結果を得た。最後に、主に二点にわたって、このアプローチの今後の課題を指摘した。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録雑誌名 |
ja : 研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集 巻 4, 号 1, 発行日 2010-09-01 |
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作成日 | ||||||||||
日付 | 2010-09-01 | |||||||||
日付タイプ | Issued | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||
収録物識別子 | 18828728 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
NDC | ||||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||||
主題 | 371 | |||||||||
公開者・出版者 | ||||||||||
出版者 | 社団法人国立大学協会九州地区支部 九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会 リポジトリ部会・編集委員会 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
関連(relation)(relationType設定なし) | ||||||||||
識別子タイプ | URI | |||||||||
関連識別子 | http://id.nii.ac.jp/1066/00000115/ | |||||||||
備考 | ||||||||||
値 | 本稿は、桜井芳生 . 教育ゲームにおける、学力の主観的認知完了による勉強期待」仮説. 鹿児島大学法文学部紀要「人文学科論集」. 2010, vol.71, p.1-19 に対する査読の結果、修正して、『研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集-. 2010, vol.4, no.1』に掲載されたものである。 |