WEKO3
アイテム
ポンペイ州およびチューク州における食事調査
http://hdl.handle.net/10232/24919
http://hdl.handle.net/10232/24919009081ed-635b-4113-8366-4144f5da41d5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
OCCASIONAL_PAPERS_56(pp69-72).pdf (757.7 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-06-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ポンペイ州およびチューク州における食事調査 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Dietary Patterns in Pohnpei and Chuuk States | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
山本, 宗立
× 山本, 宗立 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ミクロネシア連邦では、1950年代までいわゆる「伝統的」な食生活が営まれていたが、1960年代にアメリカ合衆国農務省が補助給食プログラムを開始して以降、「近代的」に置き換わっていったとされる。しかし、食事が「近代化」したとはいうものの、それを裏付ける詳細なデータはこれまでに発表されていない。そこで、ミクロネシア連邦ポンペイ州ピンゲラップ島およびチューク州ピス・パネウ島において食事調査をおこなった。両島においてパンノキやバナナ、芋類、海産物の消費頻度が高かった。パス・ピネウ島においては輸入食品である米や魚の缶詰、即席麺の消費頻度も同様に高かった。ピス・パネウ島はチューク州の主島であるウェノ島に近く、輸入食品を入手しやすいが、ピンゲラップ島はポンペイ州の主島であるポンペイ島への交通事情が悪く、より「伝統的」な食生活を営んでいると思われた。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 56, p. 69-72, 発行日 2015-03-31 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2015-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 383 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |