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アイテム
表現指導の実際
http://hdl.handle.net/10232/4308
http://hdl.handle.net/10232/43080d734f45-6a25-441d-a7cd-84c46daad88b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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karino.pdf (1.8 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 表現指導の実際 | |||||
タイトルよみ | ||||||
その他のタイトル | ヒョウゲン シドウ ノ ジッサイ | |||||
著者 |
狩野, 浩二
× 狩野, 浩二 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 授業における教師の教材解釈,情報収集,意思決定,授業術を総合的に捉え,〈授業〉そのものを具体的に研究材料とし,動的な授業研究を展開するためには授業中に生起する子どもの反応を咄嗟に把捉し,それを授業展開に生かす授業を創造し,その状況を具体的に検討する「事中」の研究(授業の進行と同時に行なう検討)が必要である。本稿では,2002(平成14)年6月,沖縄県久米島幼稚園において実施された川嶋環による表現活動の指導状況を再構成し,子どもの状況に応じて教師がどのように指導を展開しているかを筆者の観察をもとに検討するものである。検討にあたっては,教授学研究において蓄積されてきた理論を実践に当てはめてみることにより,教育実践と理論の往復,結合が可能である。この作業によって授業を動態として把捉することが可能である | |||||
収録雑誌名 |
鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education 巻 58, p. 161-186 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2007-03-29 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09136606 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10041362 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 370 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
公開者よみ | ||||||
値 | カゴシマ ダイガク | |||||
公開者別名 | ||||||
値 | Kagoshima University |