WEKO3
アイテム
x2y2模型の古典解の振る舞いについて
http://hdl.handle.net/10232/00030254
http://hdl.handle.net/10232/00030254dc01572f-de1a-4231-b4ed-2759edf643ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN00408518_v68_p31-45 (3.5 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-06-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | x2y2模型の古典解の振る舞いについて | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | On the behavior of classical solutions in x2y2 model | |||||
言語 | en | |||||
タイトルよみ | ||||||
その他のタイトル | x2y2 モケイ ノ コテンカイ ノ フルマイ ニツイテ | |||||
著者 |
道下, 洋二
× 道下, 洋二 |
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著者よみ | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 131530 | |||||
姓名 | ミチシタ, ヨウジ | |||||
別言語の著者 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 131531 | |||||
姓名 | MICHISHITA, Yoji | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 膜理論 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 弦理論 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | M2膜の量子力学の特徴を単純化して2つの変x(t)とy(t)を用いて捉えたモデルとして知られるx2y2モデルの古典解の性質を調べ、次のことを証明する:limt→∞x(t)=±∞(あるいはlimt→∞y(t)= ±∞)を満たす古典解はポテンシャルの底を等速運動し続ける解のみである。これらの解の集合は解全体の空間の中では「測度0」であるので、この事実はほとんどの解は無限遠に到達する前に引き返してしまうことを意味する。 | |||||
収録雑誌名 |
鹿児島大学教育学部研究紀要. 自然科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Natural science 巻 68, p. 31-45, 発行日 2017-03-11 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0389-6692 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00408518 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 410 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
公開者よみ | ||||||
値 | カゴシマ ダイガク | |||||
公開者別名 | ||||||
値 | Kagoshima University |