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アイテム
英語の分詞の意味的特徴づけ
http://hdl.handle.net/10232/00031647
http://hdl.handle.net/10232/000316470c085751-6a1f-4174-af38-fbc916e25f84
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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24359793_v72_p37-46 (859.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 英語の分詞の意味的特徴づけ | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Semantic Characterization of English Participles | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
濱崎, 孔一廊
× 濱崎, 孔一廊× 宇都, 斗貴 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 形容詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 意味構造 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | be動詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 助動詞 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 外国語の学習においてさまざまな困難を学習者は感じる。その原因は母語と外国語の言語体系が異なるのに,どうしても母語の処理の仕方を外国語の場合に適用しようとしてしまうところにある。とりわけ,語彙的意味内容を持たない,いわゆる文法機能を果たす要素は,それが母語にない場合など学習者にとって極めて扱いにくいものである。たとえば,冠詞のような要素は日本語にないので,初学者はこの要素を無視してしまいがちだ。一方,母語にはない要素なのにあると思い込んで誤った使い方をしてしまう要素もある。たとえば時制要素などがその典型である。時制は,「時」を表すと単純に理解しがちで,日本語でも過去・現在・未来のような時の概念が念頭にあるため何となく理解したつもりになっている。これと似た要素としてbe動詞がある。さらに,動詞が述語として用いられる文では,通常はbe動詞が現れないのに,現在分詞や過去分詞になるとbe動詞が必要とされる。この場合,動詞はどちらなのか,両方なのか。そこで,本稿では実際の教育現場で生徒が混乱を起こす分詞を含む構造を取り上げ,その本質をあきらかにすることを目的とする。英語学という人文社会科学の立場から教育現場で抱える問題に一つの糸口を与えることを目指し,分詞の意味構造やbe動詞の意味構造を理解しておくことが必要であるということを論じていく。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science 巻 72, p. 37-46, 発行日 2021-03 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2021-03 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
ISSN | 24359793 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00040283 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 830 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |