WEKO3
アイテム
喜界島における昆虫病原性糸状菌製剤によるゴマダラカミキリの生物的防除
http://hdl.handle.net/10232/00032219
http://hdl.handle.net/10232/0003221930a418c6-da80-46f7-a698-b3c7aebb1c5b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_57(pp43-44) (626.3 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-01-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 喜界島における昆虫病原性糸状菌製剤によるゴマダラカミキリの生物的防除 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Biological Control of the Asian Longhorn Beetle, Anoplophora spp. by Entomogenous Fungus, Beauveria brongniartii in Kikaijima Island | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
津田, 勝男
× 津田, 勝男× 坂巻, 祥孝× 三宅, 正隆 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 喜界島において、カンキツ類への加害が問題となっているゴマダラカミキリに対して島内全域のすべてのカンキツ樹に昆虫病原糸状菌製剤(以下バイオリサ)を施用する取組みが2015年から開始された。本研究では島内の4地区から選定した17圃場について、ゴマダラカミキリ成虫の羽化状況および幼虫の食入状況を調査した。成虫は羽化開始から1か月以内に全体の88%が羽化したことからバイオリサは1回の施用で十分に効果が期待できることが確認された。成虫羽化数および幼虫の食入数は各地区および各調査圃場で大きく異なった。また、施用4年目の大朝戸・西目地区では周辺部に位置している1圃場で被害が継続していることから他地区からの侵入の可能性が考えられた。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 57, p. 43-44, 発行日 2016-03-18 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2016-03-18 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 480 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |