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【翻訳】自覚文脈と社会的相互行為
http://hdl.handle.net/10232/00032433
http://hdl.handle.net/10232/0003243378ed2ada-e69c-4f84-b312-6391477954fd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN00070433_100_p93-114 (1.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 【翻訳】自覚文脈と社会的相互行為 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 【Translations】Awareness Contexts and Social Interaction by Glaser and Strauss | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
山口, 健一
× 山口, 健一× 鎌田, 大資× 桑原, 司 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | シンボリック相互作用論基本文献翻訳シリーズ No. 3 バーニー・G・グレイザー,アンセルム・L・ストラウス(著) 本論は「自覚文脈」の定義と類型化を行い,それを研究するためのパラダイムを提供している。このパラダイムは,所与の自覚文脈から派生する発展的な相互行為プロセスを強調し,その文脈の変化に注意を向ける。4人の社会学者たちの著作や論考は,彼らが想定する自覚文脈のタイプと,彼らがこのパラダイムのどの部分を扱っているのかということ,この二点との関わりにおいてそのパラダイムの内部に位置づけられている。〔最後に〕今後の調査研究と理論にとって,このパラダイムが持つ含意について考察している。 |
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言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 経済学論集 en : Journal of economics and sociology, Kagoshima University 巻 100, p. 93-114, 発行日 2023-03-22 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2023-03-22 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 03890104 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00070433 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 360 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |