WEKO3
アイテム
衣食足りて、真・善・勇、を忘れる -大学師弟間コミュニケーションの、現状、と、対策-
http://hdl.handle.net/10232/14298
http://hdl.handle.net/10232/14298ad06680b-e0b1-4e18-ae12-8885c408045a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BA4197599X_v1_P331-344.pdf (25.7 MB)
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 衣食足りて、真・善・勇、を忘れる -大学師弟間コミュニケーションの、現状、と、対策- | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | イショク タリテ、シン・ゼン・ユウ、オ ワスレル -ダイガク シテイカン コミュニケーション ノ、ゲンジョウ、ト、タイサク- | |||||
タイトル言語 | ja-Kana | |||||
著者 |
桜井, 芳生
× 桜井, 芳生 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 大学 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | メディア1世 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 進化ゲーム論 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ビジネスマナー | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | エリート教育 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 大学教員・大学生・父兄・その他の日本在住者、それぞれが、薄々直観されているように、現在の日本の大学の師弟間コミュニケーションの多くは惨憺たるものである。まず、この大学師弟間コミュニケーションの現状が、いわば「コミュニケーション以前」の状態であることをインタビューなどで確認する。つぎに、この現状を考える上で、参考になると考える三つ先行研究を概観する。第一は、『実践的大学教授法』であり、第二は、金原克範『子のつく名前の女の子は頭がいい』の「メディア 1世・ 2世」論であり、第三は、大尾の『コミュニケーションの隠された前提』論である。つぎに私説を三つ提示する。第一は「衣食足りて、真・善・勇、を、忘れる」であり、第二は、「大学生→高校生化」仮説であり、第三は、「ハイハイ組・ローロ-組」二極分化仮説、である。これらをふまえて、対策を三つ提示する。すなわち、「ルール(ビジネスマナー)準拠戦略」 「「通過儀礼」の「入試→就職」シフト戦略」 「顧客全員満足を前提にした上での、一本釣り的エリート教育」である。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 新しい関係性を求めて : コミュニケーションの諸相 巻 1, p. 331-344, 発行日 1999-03-15 |
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作成日 | ||||||
日付 | 1999-03-15 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
NII書誌ID(図書) | ||||||
識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | BA4197599X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 377 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |