WEKO3
アイテム
児童・生徒の友人関係の排他性に関する研究
http://hdl.handle.net/10232/4316
http://hdl.handle.net/10232/4316e163bf50-464a-4969-88c4-0632244d74b5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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yukura.pdf (1.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 児童・生徒の友人関係の排他性に関する研究 | |||||
タイトルよみ | ||||||
その他のタイトル | ジドウ セイト ノ ユウジン カンケイ ノ ハイタセイ ニ カンスル ケンキュウ | |||||
著者 |
有倉, 巳幸
× 有倉, 巳幸× 乾, 丈太 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 排他性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 排他的規範の認知 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学級適応感 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自集団の適応感 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 友人関係の排他性が児童・生徒の学級適応感や所属する仲間集団の適応感に及ぼす影響について検討した。本研究では,所属する仲間と一緒にいたいという感情レベルの排他性と,所属する排他的な規範の認知からとらえ,それぞれの得点を中央値により折半し,4群に分けて検討した。調査は,小学校5年から中学校2年生計275名を対象に実施した。結果は,次のとおりである。まず,女子の方が,男子より仲間集団が同じクラスにいる割合が高かった。次に,自分の所属する仲間集団の排他性が高いと感じている児童・生徒は,そうでない児童・生徒より学級適応感が低かった。さらに,自集団の排他性が高いと感じているが,排他的であることを求めていない群の児童・生徒は,4群の中で最も自集団の適応感が低かった。 | |||||
収録雑誌名 |
鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education 巻 58, p. 101-107 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2007-03-29 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09136606 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10041362 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 370 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
公開者よみ | ||||||
値 | カゴシマ ダイガク | |||||
公開者別名 | ||||||
値 | Kagoshima University |