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アイテム
種子島に分布する四万十帯の頁岩の変形に伴う物質移動
http://hdl.handle.net/10232/24839
http://hdl.handle.net/10232/2483915fd8a2b-0cdf-4fb5-b1e1-7b9be46f3e57
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_56(pp3-6).pdf (713.1 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-06-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 種子島に分布する四万十帯の頁岩の変形に伴う物質移動 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Mass Transfer Associated with Deformation in Shales from the Shimanto Belt in Tanegashima Island, Southwest Japan | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
北村, 有迅
× 北村, 有迅× 小濱, 賢× 村里, 晃× 長谷川, 亮太× 笠原, 慎平× 眞邉, 健人× 川端, 訓代 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 四万十帯は付加体形成や地震発生の地質的痕跡を多く包含することから、海洋プレートの沈み込みに伴うプレート境界の諸現象を理解する鍵となる。プレート境界の動的現象を念頭に置いた付加体研究は南海トラフ沿岸で行われているが、琉球海溝沿いではまだ行われていない。本研究では種子島において、地質調査と化学組成分析からの岩石の変形を定量し、この地域の負荷体形成史を議論することを目的とする。調査の結果、比較的高温にさらされたと思われる種子島の頁岩には圧力溶解が発達しており、沈み込みによる埋没でなく、深成岩体の上昇による熱的影響を強く受けていることが示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 56, p. 3-6, 発行日 2015-03-31 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2015-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 454 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |